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白髪の人はハゲにくいのか?

「白髪の人はハゲにくい」――

ということは、白髪が生えてくればハゲる可能性が低くなるのか?

髪の毛の中を飛行機雲が行ったり来たり、という状態の方にとっては、少しだけ嬉しいこの噂。

果たして、この都市伝説は本当なのでしょうか。

今回は、白髪とハゲの原因から確認して行きましょう。

白髪が生まれるメカニズム

老化の象徴ともいえる白髪ですが、「若白髪」が生えている若い年代の方がいるように、年齢に関係なく、様々な要素が合わさって白髪は作り出されます。

髪の毛の色は、生まれた場所や人種によって異なり、メラニン色素と大きな関係があります。私たち日本人を含めたアジア系の方は、茶色や黒い髪を形成する「ユーメラニン」を多く含んでいます。一方、欧米人の髪の毛には「ユーメラニン」がさほどありません。その代わり、黄色や赤色系の「フェオメラニン」というメラニンがブロンドのような髪色を作り出しています。発毛には欠かせない細胞が詰まっている毛乳頭に、それぞれの色素を生成している「メラノサイト」という色素細胞がありますが、これが何らかの原因で活動停止してしまった場合に、白髪が生まれるのだそうです。だがしかし、そのことが果たして白髪とハゲには関係はあるのでしょうか?

参考URL
毛包の色素幹細胞形質維持におけるエピジェネティクス機構の関与と 白髪形成予防法の研究

男性型脱毛症(AGA)になるメカニズム

男性特有の脱毛症のことをAGAという名称で呼びます。症状としては、頭頂部の髪の毛の損失や生え際の後退です。成人男性ならば誰でもAGAになる可能性を秘めています。何故かというとAGAは男性ホルモンが大きく関係してくるからです。男性特有のたくましい体を形成するのに必要なテストステロンという男性ホルモン。

男性ならばこれを必ず持っています。しかしこのテストステロンが悪さをすることがあります。それが5αリダクターゼという還元酵素と結合してしまうことです。この5αリダクターゼとテストステロンが結合すると、ジヒドロテストステロンという男性ホルモンに変化してしまいます。すると髪の毛を生やす上で大事な毛細血管からの血流が滞り、栄養や酸素が髪の毛に行き届かなくなります。血流が滞ると髪の毛は正常な栄養と酸素を失うので、通常の成長とは異なり、成長不足のまま生え続けます。それが抜け毛や薄毛の原因となるわけです。

人間と同じように、栄養を摂取できていない子供というのは成長が遅いですよね?それと同じように髪の毛も栄養が摂取できなければ成長は遅くなり、そのまま成長不足になります。

ヘアサイクルの狂い

成長不足ならば遅かれ、正常な髪の毛は生えてくると思いがちですが、これが頭皮全体で起こると大変なことに。それは、ヘアサイクルが狂う現象です。

通常、髪の毛は2〜6年かけて生え変わり、その間に成長期・後退期・休止期というようなサイクルで回っていきます。しかしこれが狂うとヘアサイクルは乱れます。通常2〜6年栄養を貰いながら徐々に成長していく髪の毛ですが、ヘアサイクルが狂っていると2〜6年を待たず直ぐに抜け落ちてしまいます。理由としては髪の毛が弱いからです。髪の毛は植物と同じように、頭皮に根を張り生きています。その根っこが弱かったらどうでしょうか?当然、ちょっとしたことで抜け落ちてしまいますよね?これが髪の毛にも同じように起こるのです。

ハゲと毛乳頭細胞と毛母細胞の関係

ハゲは毛包の中にある、毛球の中の毛乳頭細胞と毛母細胞の動き方が影響します。

毛乳頭は毛細血管から栄養をもらい毛母細胞に指令を送り、毛母細胞が髪の毛を成長させます。しかしこのどちらかに栄養が行き届かなくなると髪の毛は正常に成長しなくなります。その原因は、上記で説明した通りジヒドロテストステロンによる、血流不足からの髪の毛の栄養不足です。この栄養不足が上記で説明した通り、抜け毛薄毛の原因となります。

ストレス=白髪 ストレス=ハゲという共通点

皆さんは「ストレスを感じると白髪が増える」、「ストレスを感じるとハゲやすい」といったことを聞いたことがありますか?これまた都市伝説みたいなものですが、実はあながち間違っていないのです。

まずストレスを感じると、自律神経が乱れます。すると活性酸素が増加し、細胞の老化を引き起こします。細胞が老化するということは、髪の毛の色を形成するメラノサイトサイトも衰え、髪の毛を作る毛母細胞も当然衰えます。こうなってくると白髪の増える可能性と、髪の毛に栄養が行き届かなくなり、ハゲる可能性は上がります。

このようにそれぞれ作り出すメカニズムは違えども、原因は『細胞の老化を引き起こすストレス』というかたちで共通しています。しかしこのややこしいストレスという原因がいつの間にか2つをごっちゃにさせて、「白髪はハゲにくい」「白髪がなければハゲる」という理由も根拠もないものを、生み出してしまったのでしょう。ストレス=髪の毛に悪いということは、まぎれもない事実ですが、白髪とハゲに因果関係はあるのでしょうか?

白髪の人はハゲにくいのか

白髪・ハゲ2つを形成するメカニズムを参考に結論から言ってしまうと、この都市伝説は単なる噂です。そもそも街を歩いて何気無くチェックしてみると、白髪で髪の毛が薄い人はたくさんいるので、何も考えなくてもわかりますね。

上記の通り、白髪にはメラノサイトという色素細胞が関係しています。白髪を作るのは髪の毛が生える前に色素細胞が、毛包細胞に指令を上手く伝達できなかったこと。この伝達不足で髪の毛は色を持たず、白髪になるというわけです。そのことが原因で髪の毛が生えなくなるということはありません。一方、ハゲが生まれるのは、この後の段階から。ハゲや抜け毛に関係しているのは、毛球と呼ばれるものを形成しているものの一つ「毛母細胞」という細胞。この毛母細胞が何らかの原因による頭皮に血行不良が起こってしまったことが原因の栄養不足によって、活動停止してしまった場合に、髪の毛が生えてこなくなる、というのがハゲのメカニズムだそう。髪の毛が色を持とうが持たなかろうが、関係はありません。

つまり、白髪が関係している細胞と、ハゲに関係している細胞は上記でも解説した通り、全く異なるので、理論的にもこの都市伝説は嘘である、といえます。ではなぜ、「白髪=ハゲにくい」という噂が広まったのでしょうか。その答えは単純明快です。髪がフサフサな人は髪色がよく確認できます。一方ハゲている人は、髪色というよりも本数に目がいくもの。もし白髪が生えていたとしても、人はよくよく見ないものです。そういった考えが広まり、世の中には白髪=ハゲていないという見方が多くなった結果、このような噂が生まれたのだと思います。

白髪は治らなくてもハゲは治る

しかしここからはハゲの人も、今まで安心していた白髪の人も必見です!

この2つの大きな違いは、形成される細胞の違いだけではなく、治るか否かという形で大きく違いがあります。

白髪は薬の副作用で黒くなるという事例も報告されていますが、白髪の詳しい原因や治療方法は確立されていません。その証拠に未だ、白髪対策といえば髪の毛を白髪隠しで染めて、白髪に見せないという対策しかありませんよね?そのことからわかるように残念ながら、白髪は治すことはできません。

一方、一昔前まではハゲは治らないと思われていましたが現在、ハゲ(AGA)は治療方法が確立され、クリニックに通えば治る可能性があります。それがAGA治療というものです。AGA治療は、専門のクリニックに通い飲み薬と塗り薬を使用して、ハゲに対しての専門的治療を行います。

具体的に解説していくと、テストステロンと結合していた5αリダクターゼを切り離し、ジヒドロテストステロンをなくすのです。テストステロンは男性に必要不可欠なホルモンなので、なくすことはできません。そこで5αリダクターゼのみを薬の力で減少させ、ジヒドロテストステロンが排出されないようにするわけです。排出が止まれば血流は元に戻り、細く弱かった髪の毛が太く強い髪の毛に戻るというわけです。症状により治療方法や、かかる月日は変わってきます。

また保険適用外で自己負担のため、高額な治療費を負担しなければいけないことや、病院に通うのは気がひけるという意見から、まだまだ一般的とは言い切れませんが、治す方法があるというのは紛れもない事実です。そのことからも白髪とハゲは全く別物と言えるでしょう。

育三(34歳/サラリーマン)

20代から気になりはじめた薄毛。雨に濡れた自分の頭皮に愕然した、32歳の夏。薄毛の大半がAGAという症状が原因と知り、治療法を必死に調べ、見事復活を遂げた僕の手記を皆様にお届けします。

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