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治療薬にはどんな種類があるのか

AGAに効果的な治療薬には、「プロペシア」という飲み薬と、「ミノキシジル」という肌につける2種類の薬があります。
どちらも即効性があるわけではなく、ある程度の時間をかけ使用することで効果が現れます。互いの薬の特徴・効果のほどを詳しく調べてみました。

飲む育毛剤って?「プロペシア」の正体教えます!

AGA治療の代表的な薬の1つであるプロペシアは、錠剤タイプの飲む育毛剤。
この治療薬の主な成分であるフィナステリドは当初、AGA治療のために開発されたのではなく、前立腺肥大症を治療するための薬として作られました。その後、抜け毛抑制作用があることが分かり、1997年にFDAに認可された後、今ではAGA治療に欠かせない薬の1つとして活躍しています。

 

男性ホルモンの一種であり、脱毛の発生を引き起こすジヒドロテストステロンの発生を抑えてくれます。服用することによって男性ホルモンによる発毛阻害がなくなるため、次第に髪の成長バランスが整ってきます

国内の臨床試験では3年使用で70%以上の人に改善傾向がある治療薬として名が知られるほど。
人によって、性欲低下・ED(勃起不全)・じんましん・倦怠感などの副作用が出る場合がありますが、発症率は極めて低いといわれています。
プロペシアは医療用の医薬品なので、購入を考えている方は、医師に相談しましょう。

ハリのある髪をつくる「ミノキシジル」って?

ミノキシジルは髪をつくる毛母細胞に直接働きかけ、滞っていた細胞の働きを活発にすることで、発毛を促してくれます

ミノキシジルもプロペシアと同様、当初はAGA治療薬で使われていたのではなく、別の病気の治療薬として使われていました。血管を拡張する作用があるため、高血圧の方に処方されていましたが、服用者から髪が増えたという声が広まり、発毛剤としても注目され始めました。
今では正式に薄毛治療薬として認可を受けている有名な治療薬の1つです。

 

 

髪の毛の生え変わりのサイクルは毛母細胞の分裂が大きく関わっています。

また、毛母細胞の働きをサポートしている毛乳頭細胞は、髪の量・バランスを確認し、髪を増やすタイミングを見計らっている重要な存在。
しかし、血液の流れが滞っているとどちらの細胞の働きも鈍り、髪に必要な栄養素や血液などが充分に行き届きません。この状態を回避するためにも、ミノキシジルは最適な治療薬なのです。
血管を拡張して血行を促進する 効果があるため、毛母細胞や毛乳頭細胞が活発になり発毛効果が期待できます。

副作用には頭皮のかゆみやかぶれなどの接触皮膚炎・じんましん・脂漏性皮膚炎などを生じる場合があります。

また、元々高血圧の方に処方していた薬なので、低血圧でお悩みの方は、場合によっては血圧が低くなり過ぎる危険性があります。

プロペシアとミノキシジル互いにFDA認可済のADA治療薬ではありますが、副作用の症例は確認されているため、安心して治療を続けていくためにも、AGA治療院で相談することが改善の近道です。

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